2019 - MON
07/08
13:30 ~ 17:45
ポスト「京」重点課題(7)「 次世代の産業を支える新機能デバイス・高性能材料の創成 」 サブ課題G「共通基盤シミュレーション手法 」連続研究会 「データ駆動科学と次世代計算科学」
東京大学駒場キャンパス内駒場ファカルティハウス
開催趣旨
近年注目されてきている、データ駆動科学と次世代計算科学の融合を目指して、分野融合型研究会を開催する。いわゆる「人工知能」(AI)の中核として、データ駆動科学が躍進している。次世代においては大量演算・大量データを扱うが、それを可能とする次世代の高速計算技術(HPC)が必要となっている(HPC/AI融合)。本研究会では、データ駆動科学・計算科学・実験科学の各分野から講演を行い、分野融合を図る。
注:本研究会は、下記研究会の後継である:
「 データ駆動科学と高速計算科学」2018年7月17日
開催要項
- 会場:
- 東京大学駒場キャンパス内駒場ファカルティハウス
- 住所:
- 〒153-8902 東京都目黒区駒場3-8-1 東京大学教養学部
- 日時:
- 2019年7月8日 (月) 13:30 ~ 17:45
- 参加費用:
- 無料
注:参加は無料ですが、会場定員の都合で、事前申込をしてください。
注:講演会終了後、懇親会を予定しています。(会費: 6,000円(予定)、詳細未定)
参加申し込み
申し込みは終了しました。
主催
ポスト「京」重点課題(7) チームG3「基盤的並列アルゴリズムの開発」
共催/協賛
【共催】
科研費「超並列マシンを用いた計算統計と測定技術の融合」, 「強スケーリング性能を指向した計算物理向け超並列行列計算ライブラリの開発」
その他
企画:星健夫(鳥取大)、福島孝治(東京大)、山本有作(電通大)、田中和幸(鳥取大)
プログラム等、詳細については研究会のウェブサイトをご参照ください。