2020 - MON
02/17 ,
2020 - TUE
02/18
10:00 ~ 17:30
ポスト「京」重点課題(7)・萌芽的課題(1) 成果報告会
秋葉原コンベンションホール
開催趣旨
本ワークショップでは、材料系アプリケーションの研究活用事例や、大規模計算シミュレーションを行うためのノウハウなどの話題を提供しております。今回は、シミュレーション手法の開発、「富岳」世代のスパコンを用いて創出される物質科学計算データの価値を高める取り組みなどを紹介します。また、ポスト「京」重点課題(7)と萌芽課題(1)の成果報告会をポスターセッションとして実施いたします。さらに、産学連携の仕組み構築に関したパネル議論を2日間に渡り実施いたします。
開催要項
- 会場:
- 秋葉原コンベンションホール
- 住所:
- 東京都千代田区外神田1-18-13
- 日時:
- 2020年2月17日 (月) 10:00 , 2020年2月18日 (火) 17:30
- 定員:
- 200人
- 参加費用:
- 無料(意見交換会2,000円)
参加申し込み
申し込みは終了しました。
主催
高度情報科学技術研究機構(RIST)
共催/協賛
共催:スーパーコンピューティング技術産業応用協議会(産応協/ICSCP)
ポスト「京」重点課題(5,6,7)・萌芽的課題(1)、
協賛:公益財団法人計算科学振興財団、TIAかけはし、
計算物質科学人材育成コンソーシアム(PCoMS;
東北大学金属材料研究所計算材料学センター、東京大学物性研究所、
自然科学研究機構分子科学研究所、大阪大学ナノサイエンスデザイン
教育研究センター)
情報統合型物質・材料開発イニシアティブ(MI2I)、日本材料学会