【終了】[人事公募] 東京大学物性研究所 特任准教授

東京大学物性研究所計算物質科学研究センターでは、この度、 文部科学省が推進する「データ創出・活用型マテリアル研究開発プロジェクト」 におけるデータ駆動科学及び計算物質科学の基盤技術の研究開発とその応用展開、 また国立研究開発法人物質・材料研究機構と連携しながら、当該プロジェクト における研究成果の普及活動と分野振興活動を担当する特任准教授の人事公募を 2022年11月末締切ました。続きを読む

これまでの「見える化シンポジウム」のプログラムはこちらから

見える化シンポジウム2019 バーチャルでリアルを超えろ  〜難解サイエンスを映像で感覚的につたえる〜 (2019.3.2). 開催場所:秋葉原UDXシアター 主催:ポスト「京」重点課題(7)「次世代の産業を支える新機能デバイス・高性能材料の創成」 (代表機関:東京大学物性研究所)   見える化シンポジウム2018 「シミュレーション可視化の未来 ~計算科学ミュージアム実現に向けて~」(続きを読む

ポスト「京」重点課題(7) 第5回シンポジウム 「次世代の産業を支える新機能デバイス・高性能材料の創成(CDMSI)」 開催報告

2019年8月9日(金)、東京大学本郷キャンパス 伊藤国際学術研究センター 伊藤謝恩ホール・多目的スペースにて、ポスト「京」(スーパーコンピュータ「富岳」)重点課題(7)「次世代の産業を支える新機能デバイス・高性能材料の創成」の主催によるポスト「京」重点課題(7) 第5回シンポジウム「次世代の産業を支える新機能デバイス・高性能材料の創成(CDMSI)」を開催いたしました。大学、研究機関だけでなく民続きを読む

第7回材料系ワークショップ 〜第一原理計算と実験のデータ同化による材料開発手法〜(2019.2.8、秋葉原UDX)

スーパーコンピュータや計算科学アルゴリズムの進化により、物質・材料に対するより精密な数値シミュレーションが可能になりました。第一原理計算はそのシミュレーションの重要な計算手法の一つです。 本ワークショップでは、これまでにも企業や研究機関などの材料系分野の研究・開発者の方にシミュレーションの有効性を知って頂くことを目的に、材料系アプリケーションの使い方や研究活用事例、大規模シミュレーションを行うため続きを読む